体や心に心地良く、環境にも優しいサステイナブルなライフスタイルを色々な切り口から紹介していきます。
心地良い髪染めとトリフュ
昨年9月頃から私はお風呂やシャワーは朝入ることにしている。朝はこれから体温が上がっていくので、多少髪が濡れていても風邪を引かないが、夜は逆に体温が下がるので、いくらドライヤーで髪を乾かしても風邪を引く確率が高くなる。私のように繊細(?)だったりすると、本当に簡単に風邪やらインフルエンザやらにノックアウトされてしまうのだ。

それにドライヤーは1000Wとかだから電気代も結構掛かるし、環境への負荷もあるしね。電磁波をもろに受けるので、エネルギーが乱れるし、良いこと無いもん。

自然の摂理に出来るだけ逆らわないで生活すると、快適なんだなぁって思う。
だって、いつもの年なら今頃私はとっくに風邪引いているもの。今年は今のところ何とかもっています。

あ〜、今日みたいに天気の良い日に朝からゆっくりお風呂を沸かして入ると、なんとも贅沢な気分になる。

今日はそのついでに白髪がちょっと目立ってきたかなと思ったので、へナで白髪染めをした

私はいつもへナを愛用している。かれこれ5年くらいになるかなぁ・・・。
へナは安全な白髪染めで、インドの薬草から作られている。黒髪は染めないが、白髪は時間を置けば置くほど、きちんと染まる。

緑の粉状で販売されているが、中には合成色素を混ぜて販売しているものもあるらしいから、要注意!私が愛用しているのは、ナイアードの「へナ+10種のハーブ」というもので、100グラムで1200円くらいだった。
http://www.naiad.co.jp/

草の粉をお湯でマヨネーズくらいの固さに混ぜるとこんな感じ。
へナ


私の場合は、部分染めしかしないので、これ一箱で1年くらいはもつから、本当に安いし(1回100円くらい)、肌についてもかぶれないし(むしろ皮膚病の治療に使われたりする草らしい)、安全だから、安心!変なにおいも無く、染まりあがると草の香りがする。私は好きな香りだけど、苦手な人もいるかもしれないなぁ。

染め上がりはこんな感じで明るい茶色になるけど、日が経つにつれて落ち着いてくる。(この写真は自分で撮ったので、ちょっとピンボケだけど、色がだいたいわかるでしょう?)

髪染め2


普通の髪染めはほぼ毒薬に近いと言って良いんじゃないかなぁ。厚生労働省がなぜあんなに危ないものを平気で国民に使わせているのかが、理解できない。

これについて詳しいことは、Share the Wonderというホームページに以前、書いたので、興味のある人は見てね!
http://www.sharethewonder.org/hakken/kankyo_1_3.html


髪を染めたり、お風呂の残り湯で洗濯をして、いつもながらマクロビオティックの昼食を作って食べて、掃除とかしてから、今日はマクロビオティックのおやつを作った。

玄米粉のチョコトリフュ〜!!!
トリフュ


美味しかったので、一気に食べてしまいました・・・。

作り方は、環境gooのこちらのページからどうぞ!
http://eco.goo.ne.jp/food/recipe/macrobiotic/recipe/sweet15.html

明日は「高きびのハンバーグ」と「米ぬかとアーモンドのクッキー」などを作る予定。
2006.01.28 Sat 20:23:07 | ライフスタイル| 0 track backs, 0 comments
漆喰の壁
現代の生活は衣食住全てにおいて、化学物質が関わっている。本来、自然界に存在しなかったものを着たり、食べたり、住居に使用したりすることで、この50年ほど、私たちは人間と言うモルモットを使って人体実験を行ってきた。

それら化学物質を含むあらゆる商品を売る企業は、その実験をしながら、しかもそれを売ることで利益をあげている。変な構造。

消費者としては、同じお金を使うなら出来るだけそういうものではなく、自然界に共に生きてきた人間らしい選択をしたいと思っている。その方が心地良いからね。

「そう、そう」と思って食べ物とかは気をつけてきたけど、住むことや着ることには今まで無頓着だったんぁと思ったりした。

と言うことで、今日は心地良く「住む」ことについて話すね。

今、住んでいるアパートは2DKで約40平米。
欲を言えばきりがないけど、まぁ一人で住むには十分な広さかなぁ。
8畳のダイニングキッチン、6畳の和室、4.5畳の洋室なのだが、このうちDKをのぞく二部屋の壁を漆喰で塗った。

これは、和室の壁の様子。
和室の壁


えぇ〜、そんなことしていいの?って思うよね。まぁ、一応、入居する時に不動産屋さんと大家さんの承諾は取った。出る時に現状復帰が条件だが、シックハウスで困っている人にとってはもってこいの環境なので、私がこの家を出る時には大々的にこのブログで宣伝しますね〜!誰か次に入ってね。

そもそも、漆喰を塗ったのは、両腕の湿疹を何とかしたかったから。
この湿疹、6年前にカナダから帰国してから出始めて、2年前までステロイドが微量入った塗り薬で抑えていた。でも、薬がなくなったのを機に化学薬品無しで自らの自然治癒力で直したいと思って、薬を止めたとたんに、ぶわっと噴出した。昨年の春などは痒みがひどくて、夜中に自分で掻き毟っているところから血とかリンパ液が出た感触で目が覚めて熟睡できないことが3ヶ月ほどあった。

ほとほと疲れ果ててしまっていたが、温熱療法のテルミーの治療院に通ったり、自力整体で老廃物排泄をしたり、β-グルカンのサプリメントを摂ったりしているうちに、症状が好転し、今はほぼ完治に近い状態だ。正しいやり方でのマクロビオティックを昨年11月から始めてからは、「すごく良い好転反応の出かただねぇ」と食医の先生に誉められるような、軽いプツプツが腕に出たけど、それも収まりつつある。
まぁ、湿疹の話はまた後日ゆっくりするとして、今日は漆喰の話をするね。

漆喰と言えども色々あるけど、化学物質が一切混入されていない貝殻を砕いたものなどから作られている良質のものがある。『素材工房http://www.sozaikoubou.co.jp/kaiteki_s.htmlと言う会社が販売している「貝てき漆喰」という商品。一袋15キロで14000円くらい。私は2部屋塗るのに4袋使いました。

そう、6万円分くらい使ったのだけど、これを高いと見るか安いと見るか。
腕の痒みがあったときは、どんなことしてでも痒みを取り除きたいと思ったから、色々良いと言われているものを試した。そのための出費は月に3万円くらいだったな。
そう考えると2ヶ月で充分、元が取れるんだよねぇ。しかも、空気清浄機の役割もしてくれて、心地良い空間を作ってくれるなら、決して高い買い物ではないと思う。

でも、これって材料だけの価格。塗ってもらうと結構お金が掛かる。だから、自分でやってみることにした。「大丈夫ですよ」と友人でもありエコビレッジ仲間でもある「アンビエックス」と「素材工房の」社長の相根さんが軽くおっしゃるので、そうすることにした。

4月に田園都市線の江田駅から5分のプランツで行われた素材工房主催の漆喰塗りのワークショップに参加して、塗り方を学んだ。その時、15人くらいの参加者の中で、現役左官屋さんの講師の誉められたのが、私ともう一人、なつこさんだった。(やったー!)

そこで、私はなつこさんをスカウトした!「まだ引越し先は決まっていないけど、漆喰を塗ることにするので、もし良かったら手伝ってもらえませんか?」なつこさんは、快くOKしてくれた。

そして昨年の夏、なつこさんと私は汗をかきながら、音楽をかけながら、風通しのよく明るい木造の2部屋を、楽しく漆喰塗りしたのでした。でも、正直言って、かなり大変だった。勿論、達成感はあったよね。
壁塗り


う〜ん、カナダでルームメイトや友達と一緒に、壁のペンキ塗りをしたことを思い出した。カナダでは大家さんが貸家のペンキ塗りなどについては、当たり前のように了承してくれる。日本のような煩さはない。

本当に、塗らせてくれる木造のアパートを探すのが、結構大変だったな。(木造と言うのは、家が呼吸できると思ったから。でも、冬は本当に寒いなぁ・・・)

壁塗りに要した日数は最終的には4日くらい。一部屋を2人で塗って2日間くらいでした。

アレルギーを持っていたり、新居に引っ越して以来体調が思わしくない人は、漆喰塗り、お薦めします!






2006.01.23 Mon 00:36:44 | | 0 track backs, 0 comments
干し柿と栗のパウンドケーキ
昨日は家で1日過ごしたので、前から作りたいと思っていたケーキを焼いてみた。私は今、マクロビオティックという食事療法をやっていて、お砂糖、卵、乳製品を極力摂らないような食生活をしている。そうすることで、怒りっぽくなったり、心を閉ざしてしまいがちな振る舞いを少しは改善することができるようだと、実践しながら感じているから。それに身体の調子もちょっと良いみたいだしね。

だからこのケーキも砂糖も卵も牛乳もバターも使っていない。干し柿と栗と、大麦や玄米を煮詰めて作った米飴という砂糖よりもマイルドな甘味料を少々使っているのみだ。

このケーキをレシピ本で見たときに、作ってみたいと思って、昨秋初めて干し柿作りにチャレンジしてみた。

20060205210803.jpg


紐のかけ方や、カビ防止のための前処理、鳥に食べられないようにネットを張ったり、雨に濡れないように天気予報に注意したりと、結構気を使いながら作った。初めての干し柿は、市販のものよりず〜っと美味しかった!中がゼリー状にとろけていて、すごく甘い!

元の干し柿は日頃、無肥料・無農薬の野菜を送ってもらっている南伊豆の「はぐくみ農園」の横田さんから、近所の直売所に出ていた11個で120円の干し柿用の柿を他の野菜と一緒に送ってもらった。

(はぐくみ農園では旬の野菜7〜10種類を毎週送料込みで2,000円で宅配してくれます。詳しくは、farmhagukumi@ybb.ne.jp 横田さんまで)

それで出来上がったのが、こちら!

20060205210922.jpg

20060205210907.jpg



美味しそうでしょう?

お正月に実家に戻った際に、母がお店で買ってきた干し柿を出してくれたのだけど、何だか薬品処理した感じがとても良くわかって、やっぱり自分で作るのが一番安全だし美味しいな、と思った次第。

「地産地消」って言葉知っている?自分が住んでいる地域で生産されてたものを、その地域内で消費するのが、一番身体にも環境にも良いって言うこと。その際たるものが、自分の庭で自分の食べるものを作るってことかな。何でも自分で作れば、安全で安心。

でも今の都市で生活している私たちにとっては、それって中々難しい。だから、自分と同じような価値観をもった別の人が得意とすることを、サービスとして提供してもらい、自分ができることを社会に返していくことが、今の枠組みの中では良いんじゃないかと思うな。

この考えをもう少し効率的に機能できるようにしたものが、「地域通貨」と呼ばれるものです。折を見て、この地域通貨の話もして行きたいと思っています。


2006.01.10 Tue 00:37:57 | | 0 track backs, 1 comments
1日断食
お正月からいきなり断食しています。

この3日間、ちょっと食べ過ぎたんだなぁ・・・。極めつけは昨日、露天風呂に入った後に和食フルコースを食べて、それで十分満腹だったのに、庭で突いていたお餅を二皿もサービスで出されて、もったいないと思って食べてしまったのが、まずかった。

それなのに、自宅に戻ってからも黒豆を食べ続け、やっと胃が「ちょっと痛いかも」というSOSを出して初めて、食べるのを止めたんだものね。それで、今日の断食を決行しようと決めた!

断食の何が良いかと言えば、まずは内臓を休ませることが出来るということ。
私たちの体は暮れも正月もなく働き続けていてくれる。断食の時は、そんな働き者の内臓さんたちに感謝しながら、お休みを取ってもらって元気を回復してもらうのだ。それに、断食をすると老廃物の排泄がされやすくなる。
ちなみに、体調が悪い時は無理に食べたりせずに、断食をした方が治りが早い。

「入れることより、出すことが大事。」とも最近よく言われている。
みんな、あまりにも「良い」食べ物に意識が行き過ぎかも。とにかく出さないと、良いエネルギーは入ってこない。私は『自力整体・整食法』http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4405081735.htmlの整体の方を実践している。
本当は、整食法も一緒にやった方が効果が出るらしいのだが、午後6時前までに夕食を終わらせることが出来ないし、作ったり食べたりする楽しみが捨てがたくて、整体法だけをやっている。これは、教室に通わなくてもビデオ会員になって、年間1万円払うと、ビデオ2本と隔月のニュースレターが送られて来る。そのビデオを見ながら実習するのだ。興味のある方は、連絡くだされば問合せ先をお知らせします。

これをやると、体のバランスも整えられて気持ち良く、出てくれるので嬉しい!肩の凝りも気にならなくなるくらいに取れてきている。今年は週に2回くらいのペースで続けて行きたいな。

さぁ、今日はこれから糠床を作って、今年は糠みそデビューするぞ〜!
糠に漬けた野菜は乳酸菌をたくさん含んでいて、腸の環境を整えてくれる。

健康のキーワードは、腸の環境にあるようですよ!

心地良い暮らしは、健康な体づくりから。

今年も健康に行きましょう〜!


2006.01.04 Wed 16:53:14 | | 0 track backs, 17 comments
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