みんなはどんな風にしてお洗濯している?
私は1年半前に一人暮らしを始めた時に、洗濯の仕方もサステイナブルにしたいなぁって思っていました。
それで、洗剤を使わないランドリーリングを使っています。
http://www.gaiaworks.com/ring.html
良く「合成洗剤 vs 純石鹸」で石鹸の方が良いとされていますね。色々な説があるけれど、私は以前、化粧品の開発の仕事をしていた際に、原料としての界面活性剤のぬるぬる感と皮膚の油分をこそぎ取ってしまう触感を体験しているので、合成洗剤は使う気にはなれないでいました。
そして石鹸は生態系のシステムの中で分解されやすいと言われているけど、やはり都市化した生活の中で、これだけ多くの人が洗濯をしていると、生態系も手におえない分量の石鹸が流れていくのだろうなぁと思います。
多摩川の魚がメス化しているのは、都心に住む各家庭から出るトイレからの排水の中に、女性の生理で出されるホルモンが人口の集中によって多量に排出されることが原因であると東京都の環境系の研究所の方から聞いたことがありますが、それと同様に人間が集中して生活をすること自体が、地域の環境を著しく破壊していることになってしまうのですね。
そこで、ランドリーリングに行き着いたのです。
使ってみると、汚れは普通に落ちると思います。ただ、白いタオルは漂白剤の入っている合成洗剤のように更に白くなったり、ずっと白いままであることは難しいですね。多少、グレーっぽくなってくるとは思います。(比較しないと気づきませんが、新品の白いタオルと比較すると白さの違いがわかる感じです。)
すごく良いのは、乾いた洗濯物を取り込んだときの匂いが、お日様の匂いがお日様の匂いなんですね。そしてタオルの風合いもふんわりしています。
それから、お風呂に入るときですけど、私は体を石鹸を使わずにオーガニックコットンのタオルで洗っています。分泌物の多い部位で気になるところは石鹸を多少使いますが、他の部位は石鹸無しです。
30代も半ばを過ぎたら、石鹸は使わない方が肌には良いと聞いたことがあります。冬、肌がカサカサになって潤いがなくなると言いながら石鹸を使っている方、石鹸を使うのをやめてみては如何でしょうか?
石鹸を使って天然の皮脂をこそげ取ってしまった後に、クリームをつけるのは本末転倒のような感じがするんだけどなぁ。
ちなみに私は布良というタオルを使っています。
髪の薄くなった人はシャンプーの代わりに、これをお湯に濡らして頭にかぶっでマッサージすると、毛が生えてきたという報告がニュースレターに毎月のように載っています。実家の母もやってみたら黒髪がチョロチョロと生えてきたみたいでした。
興味のある方は「布良(ふら)」で検索してみてね。
ちなみに私はシャンプーは石鹸シャンプーを使い、リンスはクエン酸を溶かしたものを桶に入れて髪を浸して中和し、椿油で整髪しています。
この椿油、優れものです!もっと早く知りたかったわ〜!見た目、匂いもありそうで、重そうだけれど、実は無臭でさらっとしていて、髪のボリュームが出すぎてしまうときに押さえるのに丁度良い感じでまとまってくれます。

変な化学物質の入ったムースとかジェルとかの整髪料を使うと、頭皮〜直接血液にそれらが流れて、生殖器に溜まるそうです。近年、お母さんの羊水がシャンプーの匂いと同じだったり、手術して摘出された子宮筋腫も整髪料の匂いがしたりすると言う記事を目にしたことがあります。
古くからの日本の智恵を生かして、健康にサステイナブルライフを楽しみたいですね!
私は1年半前に一人暮らしを始めた時に、洗濯の仕方もサステイナブルにしたいなぁって思っていました。
それで、洗剤を使わないランドリーリングを使っています。
http://www.gaiaworks.com/ring.html
良く「合成洗剤 vs 純石鹸」で石鹸の方が良いとされていますね。色々な説があるけれど、私は以前、化粧品の開発の仕事をしていた際に、原料としての界面活性剤のぬるぬる感と皮膚の油分をこそぎ取ってしまう触感を体験しているので、合成洗剤は使う気にはなれないでいました。
そして石鹸は生態系のシステムの中で分解されやすいと言われているけど、やはり都市化した生活の中で、これだけ多くの人が洗濯をしていると、生態系も手におえない分量の石鹸が流れていくのだろうなぁと思います。
多摩川の魚がメス化しているのは、都心に住む各家庭から出るトイレからの排水の中に、女性の生理で出されるホルモンが人口の集中によって多量に排出されることが原因であると東京都の環境系の研究所の方から聞いたことがありますが、それと同様に人間が集中して生活をすること自体が、地域の環境を著しく破壊していることになってしまうのですね。
そこで、ランドリーリングに行き着いたのです。
使ってみると、汚れは普通に落ちると思います。ただ、白いタオルは漂白剤の入っている合成洗剤のように更に白くなったり、ずっと白いままであることは難しいですね。多少、グレーっぽくなってくるとは思います。(比較しないと気づきませんが、新品の白いタオルと比較すると白さの違いがわかる感じです。)
すごく良いのは、乾いた洗濯物を取り込んだときの匂いが、お日様の匂いがお日様の匂いなんですね。そしてタオルの風合いもふんわりしています。
それから、お風呂に入るときですけど、私は体を石鹸を使わずにオーガニックコットンのタオルで洗っています。分泌物の多い部位で気になるところは石鹸を多少使いますが、他の部位は石鹸無しです。
30代も半ばを過ぎたら、石鹸は使わない方が肌には良いと聞いたことがあります。冬、肌がカサカサになって潤いがなくなると言いながら石鹸を使っている方、石鹸を使うのをやめてみては如何でしょうか?
石鹸を使って天然の皮脂をこそげ取ってしまった後に、クリームをつけるのは本末転倒のような感じがするんだけどなぁ。
ちなみに私は布良というタオルを使っています。
髪の薄くなった人はシャンプーの代わりに、これをお湯に濡らして頭にかぶっでマッサージすると、毛が生えてきたという報告がニュースレターに毎月のように載っています。実家の母もやってみたら黒髪がチョロチョロと生えてきたみたいでした。
興味のある方は「布良(ふら)」で検索してみてね。
ちなみに私はシャンプーは石鹸シャンプーを使い、リンスはクエン酸を溶かしたものを桶に入れて髪を浸して中和し、椿油で整髪しています。
この椿油、優れものです!もっと早く知りたかったわ〜!見た目、匂いもありそうで、重そうだけれど、実は無臭でさらっとしていて、髪のボリュームが出すぎてしまうときに押さえるのに丁度良い感じでまとまってくれます。

変な化学物質の入ったムースとかジェルとかの整髪料を使うと、頭皮〜直接血液にそれらが流れて、生殖器に溜まるそうです。近年、お母さんの羊水がシャンプーの匂いと同じだったり、手術して摘出された子宮筋腫も整髪料の匂いがしたりすると言う記事を目にしたことがあります。
古くからの日本の智恵を生かして、健康にサステイナブルライフを楽しみたいですね!
theme [自分流で良いじゃん♪] - genre [ブログ]
日本のエコビレッジに行ってきました!
日本でエコビレッジを作りたいと思いながら、この4年が過ぎた。エコビレッジの研究みたいなこともその間してきたけど、日本ではまだ確立したエコビレッジなど無いと思っていた。
ところが・・・あった!
そして、先週末1泊で[エコビレッジの本出版チーム」の仲間と行って来ました。西富士宮にある、「木の花農園」http://www.konohana-nouen.org/
欧米のエコビレッジの観点から見ると、エコビレッジと呼ぶには建物などの物質的な点ではエコでは無い部分もあるかもしれない。
でも、冒頭に書いた「エコビレッジの本」を日本で出したいと思ったのは、日本のエコビレッジムーブメントが、あまりにもハード面に偏りすぎていると思ったから。
北スコットランドの共同体「フィンドホーン」で行われた1ヶ月間の「エコビレッジトレーニング」に2002年に参加してきた。そこでの私の最大の学びは「エコビレッジとはエコロジカルな家の集合体に住むことだけではなく、むしろそこに住む人が周囲の環境と調和しながら、いかに心地良く暮らすことができる仕組みがあるか」ということ。
環境に配慮した家も無農薬栽培の畑も、確かに無くてはならないし、素晴らしいものではある。
そこに住むために集まった一人一人が確固とした自分ならではの「理想のエコビレッジ」を期待してしまうことで、メンバー間のイメージの相違や、そこで起こっている現実の生活と理想の相違によって、関係がギクシャクしてきてしまって、崩壊に至ることも多いみたいだとは、木の花農園の広報担当のIさんのお言葉。
「木の花農園」は13年前にスタートし、今でも当時のメンバーがそのまま残っています。一度、このコミュニティを離れて、まだ戻ってきた人もいたり、新しく加わった人もいます。
ここに住む人は、本当に意識が高く、コミュニティとしてコンセンサスを取る際も、いざこざは無くスムーズです。そこには、欧米のコミュニティで見られる「いざこざの解決法」や「意見の一致の確立法」などの心理学的な手法は一切とられていません。
あくまでも全てが自然体。そして、自分を見つめ、自我に気づき、相手を思いやる気持ちを持つことで、軋轢が生まれることが殆ど無いようです。
勿論、コミュニティが始まったばかりの頃は、多少あったようですが、メンバーの意識が高くなるに連れて、スムーズなコミュニケーションが取られているようです。
エコビレッジを作る際に、一番大切なのは、コミュニティのメンバーを繋ぎ合わせる共通の理念である「グルー」(日本語で糊のこと)を明確にすることであると、私がエコビレッジに関するプレゼンをする際に、必ずお話をするのですが、このコミュニティのグルーは「調和」なのだと感じました。
自らとの調和、家族との調和、コミュニティとの調和、周りの環境との調和、地球との調和。調和の和は「日本」と言う国を表す文字でもありますね。
きっと日本では欧米とは異なるこの「和」の感覚によって、日本独自のエコビレッジの形が出来上がるのではないかと思っています。
こうしたコミュニティの一体感が確立されれば、後はハード面であるエコロジカルな建物を建てたり、畑を作ることは、比較的容易に成されることだと感じています。
また、このコミュニティには、10人ほどの子ども達が一緒に生活していましたが、どの子が誰の子どもなのだかわからないほど、コミュニティが家族として機能していました。例えば、Aさんには、二人の子どもがいるんだけど、それぞれの子どもは、子育てが上手な50代の女性の部屋で寝起きを共にしていて、その女性達が日中も世話をしています。生みの母は、その女性達の手がふさがっている時などに、オムツを替えたり、子どもの面倒をみたりしますが、日中は畑や鶏舎などで作業をしています。
そう、コミュニティでは自然に美しい分業が成されていました。若手の男女は畑や収穫した農作物の発送などの作業を行い、男性は力仕事、ちょっと年上の女性達は食事の支度、子どもの世話、保存食の生産などを担当しています。
すっかり高齢出産の年齢になってしまっている私にとって、これからパートナーと出会って、子どもを生んでも育てる体力がどうかなぁ〜なんて不安に思っていたけど、こういうコミュニティならば大丈夫だなぁ。と思った次第。
ここでは、お金の不安も無いみたいでした。食べ物は調味料から飲み物に至るまで殆ど自給です。マヨネーズも味噌もしょうゆも、ぜ〜んぶ手作りで美味しかった!
食べることに困らないし、農作物の宅配やお弁当の仕出し、農作物の加工品(お茶、クッキー、芋の粉など)の販売による収入が充分にあるようです。
「外に遊びに行くことはないの?」と若手のメンバーに聞いてみたら、「別に遊びに行きたいって言う気分にならないなぁ。イベントとかがあれば、出展するので行くことはあるけど、ここが一番楽しいもの。ここから出て何かしたいっていう気にならない。色々な人たちが来てくれるから、自分達が出て行かなくても十分に楽しいしね」と言う答えが返ってきました。
だから、外で散財することも無いし・・・。
しかも、必要なものはどこからか誰かがくれたり、買ってプレゼントしてくれるそうです。車にしても、土地にしても、借地にしても、皆が協力してくれると言うことでした。
「へぇ〜、そんな夢みたいなことあるの?」と思うよね〜。
でも、実際に行った私も、彼らに何かプレゼントしたいような気持ちになっています。
人の気持ちをそういう気分にさせる、清らかな心を持った人たちの温かい振る舞いに接して、関わった人たちは、「協力したいな」という積極的な気持ちになるのでしょう。
「徳を積む」と良く言いますが、彼らは本当に徳を積みながら、でもそれを意識することなく、日常の当たり前の生活として行っています。
実際に私が農作業を手伝っている時も、地元のおじさんが来て、外で怒鳴るように大きな声でコミュニティの人と話をしていました。どうしたのかなぁ?と思って後で聞いてみると、その人は地元で事業を営んでいて、木の花農園に随分ただで色々な工事をしてくれているとのこと。今日は苗を買いに来たのだけど、いつもお世話になっているから「お金は要らない」とコミュニティの人が言ったところ、「それは良くない。払わせてくれ!」と大声で怒鳴っていたんだとか。(笑)
「お金の無い国」の寸劇を見たことがあるけど、それを地で言っている感じでした。
今後、富士山が真正面の見えるところに環境に配慮した建物も立つ予定があるみたいです。そうなると、ますますエコビレッジとして確立するんだろうな。
既にコミュニティの心はエコビレッジだけどね。
結局は、一人一人の心が調和に向かっていくことなんだなぁ。と思いました。
ここにいるだけで、色々な不安が吹っ飛んで行ってしまうくらいパワフルな体験をしたのだけど、そこにいた時は本当に穏やかなエネルギーに包まれて心地良かったです。
あまりに心地良くて、左脳が停止していたので、写真をとることも忘れていました。あ〜、10月にタイでエコビレッジのアジア地区の会議で発表しようと思っていたのにぃ〜。
(他のメンバーが写真をくれることになりました。木の花農園のシステム担当のIさんも全面的に協力してくれることになって、ホッ!)
まだまだ書き足りないことはあるけど、後は仲間の報告を見てね!
(全てmixiです)
東京植林さん
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=223333043&owner_id=216
安楽樹さん
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=223240323&owner_id=1024175http://mixi.jp/view_diary.pl?id=223998583&owner_id=1024175http://mixi.jp/view_diary.pl?id=224588651&owner_id=1024175
ヒッピーHIROさん
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=223645771&owner_id=703595
はぐちゃん
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=224106536&owner_id=5082841
日本でエコビレッジを作りたいと思いながら、この4年が過ぎた。エコビレッジの研究みたいなこともその間してきたけど、日本ではまだ確立したエコビレッジなど無いと思っていた。
ところが・・・あった!
そして、先週末1泊で[エコビレッジの本出版チーム」の仲間と行って来ました。西富士宮にある、「木の花農園」http://www.konohana-nouen.org/
欧米のエコビレッジの観点から見ると、エコビレッジと呼ぶには建物などの物質的な点ではエコでは無い部分もあるかもしれない。
でも、冒頭に書いた「エコビレッジの本」を日本で出したいと思ったのは、日本のエコビレッジムーブメントが、あまりにもハード面に偏りすぎていると思ったから。
北スコットランドの共同体「フィンドホーン」で行われた1ヶ月間の「エコビレッジトレーニング」に2002年に参加してきた。そこでの私の最大の学びは「エコビレッジとはエコロジカルな家の集合体に住むことだけではなく、むしろそこに住む人が周囲の環境と調和しながら、いかに心地良く暮らすことができる仕組みがあるか」ということ。
環境に配慮した家も無農薬栽培の畑も、確かに無くてはならないし、素晴らしいものではある。
そこに住むために集まった一人一人が確固とした自分ならではの「理想のエコビレッジ」を期待してしまうことで、メンバー間のイメージの相違や、そこで起こっている現実の生活と理想の相違によって、関係がギクシャクしてきてしまって、崩壊に至ることも多いみたいだとは、木の花農園の広報担当のIさんのお言葉。
「木の花農園」は13年前にスタートし、今でも当時のメンバーがそのまま残っています。一度、このコミュニティを離れて、まだ戻ってきた人もいたり、新しく加わった人もいます。
ここに住む人は、本当に意識が高く、コミュニティとしてコンセンサスを取る際も、いざこざは無くスムーズです。そこには、欧米のコミュニティで見られる「いざこざの解決法」や「意見の一致の確立法」などの心理学的な手法は一切とられていません。
あくまでも全てが自然体。そして、自分を見つめ、自我に気づき、相手を思いやる気持ちを持つことで、軋轢が生まれることが殆ど無いようです。
勿論、コミュニティが始まったばかりの頃は、多少あったようですが、メンバーの意識が高くなるに連れて、スムーズなコミュニケーションが取られているようです。
エコビレッジを作る際に、一番大切なのは、コミュニティのメンバーを繋ぎ合わせる共通の理念である「グルー」(日本語で糊のこと)を明確にすることであると、私がエコビレッジに関するプレゼンをする際に、必ずお話をするのですが、このコミュニティのグルーは「調和」なのだと感じました。
自らとの調和、家族との調和、コミュニティとの調和、周りの環境との調和、地球との調和。調和の和は「日本」と言う国を表す文字でもありますね。
きっと日本では欧米とは異なるこの「和」の感覚によって、日本独自のエコビレッジの形が出来上がるのではないかと思っています。
こうしたコミュニティの一体感が確立されれば、後はハード面であるエコロジカルな建物を建てたり、畑を作ることは、比較的容易に成されることだと感じています。
また、このコミュニティには、10人ほどの子ども達が一緒に生活していましたが、どの子が誰の子どもなのだかわからないほど、コミュニティが家族として機能していました。例えば、Aさんには、二人の子どもがいるんだけど、それぞれの子どもは、子育てが上手な50代の女性の部屋で寝起きを共にしていて、その女性達が日中も世話をしています。生みの母は、その女性達の手がふさがっている時などに、オムツを替えたり、子どもの面倒をみたりしますが、日中は畑や鶏舎などで作業をしています。
そう、コミュニティでは自然に美しい分業が成されていました。若手の男女は畑や収穫した農作物の発送などの作業を行い、男性は力仕事、ちょっと年上の女性達は食事の支度、子どもの世話、保存食の生産などを担当しています。
すっかり高齢出産の年齢になってしまっている私にとって、これからパートナーと出会って、子どもを生んでも育てる体力がどうかなぁ〜なんて不安に思っていたけど、こういうコミュニティならば大丈夫だなぁ。と思った次第。
ここでは、お金の不安も無いみたいでした。食べ物は調味料から飲み物に至るまで殆ど自給です。マヨネーズも味噌もしょうゆも、ぜ〜んぶ手作りで美味しかった!
食べることに困らないし、農作物の宅配やお弁当の仕出し、農作物の加工品(お茶、クッキー、芋の粉など)の販売による収入が充分にあるようです。
「外に遊びに行くことはないの?」と若手のメンバーに聞いてみたら、「別に遊びに行きたいって言う気分にならないなぁ。イベントとかがあれば、出展するので行くことはあるけど、ここが一番楽しいもの。ここから出て何かしたいっていう気にならない。色々な人たちが来てくれるから、自分達が出て行かなくても十分に楽しいしね」と言う答えが返ってきました。
だから、外で散財することも無いし・・・。
しかも、必要なものはどこからか誰かがくれたり、買ってプレゼントしてくれるそうです。車にしても、土地にしても、借地にしても、皆が協力してくれると言うことでした。
「へぇ〜、そんな夢みたいなことあるの?」と思うよね〜。
でも、実際に行った私も、彼らに何かプレゼントしたいような気持ちになっています。
人の気持ちをそういう気分にさせる、清らかな心を持った人たちの温かい振る舞いに接して、関わった人たちは、「協力したいな」という積極的な気持ちになるのでしょう。
「徳を積む」と良く言いますが、彼らは本当に徳を積みながら、でもそれを意識することなく、日常の当たり前の生活として行っています。
実際に私が農作業を手伝っている時も、地元のおじさんが来て、外で怒鳴るように大きな声でコミュニティの人と話をしていました。どうしたのかなぁ?と思って後で聞いてみると、その人は地元で事業を営んでいて、木の花農園に随分ただで色々な工事をしてくれているとのこと。今日は苗を買いに来たのだけど、いつもお世話になっているから「お金は要らない」とコミュニティの人が言ったところ、「それは良くない。払わせてくれ!」と大声で怒鳴っていたんだとか。(笑)
「お金の無い国」の寸劇を見たことがあるけど、それを地で言っている感じでした。
今後、富士山が真正面の見えるところに環境に配慮した建物も立つ予定があるみたいです。そうなると、ますますエコビレッジとして確立するんだろうな。
既にコミュニティの心はエコビレッジだけどね。
結局は、一人一人の心が調和に向かっていくことなんだなぁ。と思いました。
ここにいるだけで、色々な不安が吹っ飛んで行ってしまうくらいパワフルな体験をしたのだけど、そこにいた時は本当に穏やかなエネルギーに包まれて心地良かったです。
あまりに心地良くて、左脳が停止していたので、写真をとることも忘れていました。あ〜、10月にタイでエコビレッジのアジア地区の会議で発表しようと思っていたのにぃ〜。
(他のメンバーが写真をくれることになりました。木の花農園のシステム担当のIさんも全面的に協力してくれることになって、ホッ!)
まだまだ書き足りないことはあるけど、後は仲間の報告を見てね!
(全てmixiです)
東京植林さん
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=223333043&owner_id=216
安楽樹さん
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=223240323&owner_id=1024175http://mixi.jp/view_diary.pl?id=223998583&owner_id=1024175http://mixi.jp/view_diary.pl?id=224588651&owner_id=1024175
ヒッピーHIROさん
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=223645771&owner_id=703595
はぐちゃん
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すご〜く、久しぶりに盆踊り大会に行ってきました。それも今までの人生の中で、一番ゴージャスな盆踊り大会!
そもそも今日、私はこの3月に亡くなった人生の先輩であるKさんのお墓参りに奥様と一緒に行くことがメインだった。Kさんとは、バンクーバーで環境エクスポがあり、そこで、お目にかかったのが最初。私はカナダに住んでいて、ボランティア通訳をしたのだが、その時に日本からの使節団ということでいらしていた。
大手上場企業の環境推進部長をされていらしたKさんには、帰国後もその素敵な生き方を実践して見せてくださることで、たくさんの啓発をしていただいた。まだ59歳でいらしたのに、昨年秋にガンであると診断され、それからが早かった。昨年春に最期にお目にかかった時は、お元気そうだったのに・・・。
毎年ゴールデンウィークになると、神奈川県の山間地に借りられた不耕起の畑に「あそびにいらっしゃい。」とお誘いを受けていたのに、中々行けず、漸く今年は行こうと思って連絡を差し上げて亡くなられたことを奥様から聞かされた。
奥様ともKさんの講演会や野草料理教室などで2回ほど面識があった。すごくキュートな奥様。Kさんの1番のファンと言う感じで、講演会もうなずきながら聞き入っていらして、素敵なご夫婦だと思っていた。
この5月から、Kさんが亡くなられたことのショックが頭から離れない。「何であんなに善良な人を、地球の再生に前向きな人を神様はこんなにも早く連れて行ってしまわれたのか?」「食べ物にも注意され、ウォーキングなどもされていたのに、どうして?」「まだまだ、世の中のために活躍される人だと思っていたのに・・・」などの想いが胸をよぎっていった。
最近感じるのは、「きっと神様が別の肉体で、更なる仕事をしてもらうために、連れて行かれたのではないかな?」ということ。何だかまたきっとKさんの魂に会えそうな気がしている。
Kさんにお線香をあげて、感謝を伝える。Kさんの計らいで、こうして奥様とも仲良くさせていただけて、しかもお寺の盆踊りにまで誘っていただけて、本当に楽しい時間を過ごさせていただいた。縁を繋いでくださっているんだなぁと感じた。
さて、この盆踊り大会、エコビレッジを研究する私にとっては、ただならぬ場だったのだ!
まずKさんの奥様が色々な人から話し掛けられている。何だかそこにいる人の3分の1くらいが知り合いみたいな感じ。
昔はこうしたお寺がコミュニティの中心だったんだなぁとしみじみ感じた。いつからお寺はコミュニティセンターの役割を果たさなくなったのかな?宗教とコミュニティセンターとしての役割をはっきりと分けさせられる戦後の仕組みがあったようなことをどこかで読んだことがある。とっても残念なことだと思った。
ちなみにこのお寺、宗派は関係なくその家の宗派を守り続けてOKだそうで、クリスチャンもいれば、浄土宗もいれば、真言宗もいると言う感じ。すごくオープンなお寺なのだ。海外からの訪問者もかなり多いらしい。
さて、この盆踊り大会がすごかったのは、その規模が大きかったこともさることながら、そこに来ている老若男女がみんな輪になって楽しく踊りに参加していること。しかも、そこは横浜から10分、東京の都心から30分くらいの場所にある住宅街。まだ、こんなすごいコミュニティがあったんだ〜、と感心。
地域の人が皆で準備して作り上げた盆踊り大会であることを、会場の端々から感じることができた。
Kさんも盆踊りが大好きだったと聞いた。踊ることが大好きな私は、この日のために新調したゆかたを着て、Kさんがくださったご縁に感謝しながら張り切って踊り続けた。
色々なことを考えさせられた盆踊り大会だった。
Kさん、ありがとう!
そもそも今日、私はこの3月に亡くなった人生の先輩であるKさんのお墓参りに奥様と一緒に行くことがメインだった。Kさんとは、バンクーバーで環境エクスポがあり、そこで、お目にかかったのが最初。私はカナダに住んでいて、ボランティア通訳をしたのだが、その時に日本からの使節団ということでいらしていた。
大手上場企業の環境推進部長をされていらしたKさんには、帰国後もその素敵な生き方を実践して見せてくださることで、たくさんの啓発をしていただいた。まだ59歳でいらしたのに、昨年秋にガンであると診断され、それからが早かった。昨年春に最期にお目にかかった時は、お元気そうだったのに・・・。
毎年ゴールデンウィークになると、神奈川県の山間地に借りられた不耕起の畑に「あそびにいらっしゃい。」とお誘いを受けていたのに、中々行けず、漸く今年は行こうと思って連絡を差し上げて亡くなられたことを奥様から聞かされた。
奥様ともKさんの講演会や野草料理教室などで2回ほど面識があった。すごくキュートな奥様。Kさんの1番のファンと言う感じで、講演会もうなずきながら聞き入っていらして、素敵なご夫婦だと思っていた。
この5月から、Kさんが亡くなられたことのショックが頭から離れない。「何であんなに善良な人を、地球の再生に前向きな人を神様はこんなにも早く連れて行ってしまわれたのか?」「食べ物にも注意され、ウォーキングなどもされていたのに、どうして?」「まだまだ、世の中のために活躍される人だと思っていたのに・・・」などの想いが胸をよぎっていった。
最近感じるのは、「きっと神様が別の肉体で、更なる仕事をしてもらうために、連れて行かれたのではないかな?」ということ。何だかまたきっとKさんの魂に会えそうな気がしている。
Kさんにお線香をあげて、感謝を伝える。Kさんの計らいで、こうして奥様とも仲良くさせていただけて、しかもお寺の盆踊りにまで誘っていただけて、本当に楽しい時間を過ごさせていただいた。縁を繋いでくださっているんだなぁと感じた。
さて、この盆踊り大会、エコビレッジを研究する私にとっては、ただならぬ場だったのだ!
まずKさんの奥様が色々な人から話し掛けられている。何だかそこにいる人の3分の1くらいが知り合いみたいな感じ。
昔はこうしたお寺がコミュニティの中心だったんだなぁとしみじみ感じた。いつからお寺はコミュニティセンターの役割を果たさなくなったのかな?宗教とコミュニティセンターとしての役割をはっきりと分けさせられる戦後の仕組みがあったようなことをどこかで読んだことがある。とっても残念なことだと思った。
ちなみにこのお寺、宗派は関係なくその家の宗派を守り続けてOKだそうで、クリスチャンもいれば、浄土宗もいれば、真言宗もいると言う感じ。すごくオープンなお寺なのだ。海外からの訪問者もかなり多いらしい。
さて、この盆踊り大会がすごかったのは、その規模が大きかったこともさることながら、そこに来ている老若男女がみんな輪になって楽しく踊りに参加していること。しかも、そこは横浜から10分、東京の都心から30分くらいの場所にある住宅街。まだ、こんなすごいコミュニティがあったんだ〜、と感心。
地域の人が皆で準備して作り上げた盆踊り大会であることを、会場の端々から感じることができた。
Kさんも盆踊りが大好きだったと聞いた。踊ることが大好きな私は、この日のために新調したゆかたを着て、Kさんがくださったご縁に感謝しながら張り切って踊り続けた。
色々なことを考えさせられた盆踊り大会だった。
Kさん、ありがとう!
お父さん、いらしゃいませ〜!
もうお盆もお中日を過ぎた頃だと言うのに、遅ればせながらお盆のしつらえをしてみた。実家の母は高齢のためにお盆の灯篭などは出せないと言っていたので、6年前に亡くなった父は、帰ってきたくても帰る場所が無いようで、かわいそうだなぁと感じていたからだ。
会社の帰りにお花を買って、はぐくみ農園さんから送ってもらったきゅうりの中から乗り心地の良さそうな曲がり方のきゅうりを選んで、割り箸で足をつけた。
何事にも計画性の乏しい私・・・。きゅうりのお馬はバランスを崩してコケた。「あ〜、ごめん、お父さん、これじゃあ役に立たないよねぇ〜。」なんて言いながら、おかしくってケラケラ笑いながら、なんとかきゅうりの馬の完成!
「おまえらしいなぁ〜。まぁ、一生懸命作ったみたいだから、これでいいよ」という優しい父の声が聞こえてきそうだ。

蜜蝋に火をつけて、お線香をあげて、久しぶりに般若心経をあげようとしたが、何と途中で度忘れ!なんたることだ〜!
仕方なく写経用のテキストを持ってきて、3回唱えて父を我が家にWelcome!
ろうそくの炎がさっきより大きく揺れて、なんだか父が家に遊びにきてくれた感じがした。
命のつながりを感じて、感謝して生きられるのって素晴らしいね。
私がこうして毎日を楽しく豊かに生きさせてもらえるのも、お父さんやご先祖様のお蔭だなぁと感謝!
そして、私が喜ぶと、彼らはいつも一緒に上で喜んでいてくれる気がする。
体は無くても愛情は感じることができるものね!
みんなもちょっとイメージしてみて!
あなたの後ろにはご先祖さまがゾロ〜っといつもサポート隊のようについて歩いていて、あなたが喜ぶと応援団のように彼らも一緒に喜んでくれるところを。
ありがたいことだよね。あなたのために喜んでもらえるってさ。
ありがとう、ありがとう、ありがとう!
もうお盆もお中日を過ぎた頃だと言うのに、遅ればせながらお盆のしつらえをしてみた。実家の母は高齢のためにお盆の灯篭などは出せないと言っていたので、6年前に亡くなった父は、帰ってきたくても帰る場所が無いようで、かわいそうだなぁと感じていたからだ。
会社の帰りにお花を買って、はぐくみ農園さんから送ってもらったきゅうりの中から乗り心地の良さそうな曲がり方のきゅうりを選んで、割り箸で足をつけた。
何事にも計画性の乏しい私・・・。きゅうりのお馬はバランスを崩してコケた。「あ〜、ごめん、お父さん、これじゃあ役に立たないよねぇ〜。」なんて言いながら、おかしくってケラケラ笑いながら、なんとかきゅうりの馬の完成!
「おまえらしいなぁ〜。まぁ、一生懸命作ったみたいだから、これでいいよ」という優しい父の声が聞こえてきそうだ。

蜜蝋に火をつけて、お線香をあげて、久しぶりに般若心経をあげようとしたが、何と途中で度忘れ!なんたることだ〜!
仕方なく写経用のテキストを持ってきて、3回唱えて父を我が家にWelcome!
ろうそくの炎がさっきより大きく揺れて、なんだか父が家に遊びにきてくれた感じがした。
命のつながりを感じて、感謝して生きられるのって素晴らしいね。
私がこうして毎日を楽しく豊かに生きさせてもらえるのも、お父さんやご先祖様のお蔭だなぁと感謝!
そして、私が喜ぶと、彼らはいつも一緒に上で喜んでいてくれる気がする。
体は無くても愛情は感じることができるものね!
みんなもちょっとイメージしてみて!
あなたの後ろにはご先祖さまがゾロ〜っといつもサポート隊のようについて歩いていて、あなたが喜ぶと応援団のように彼らも一緒に喜んでくれるところを。
ありがたいことだよね。あなたのために喜んでもらえるってさ。
ありがとう、ありがとう、ありがとう!
問題解決への新しい考え方
昨日は地域通貨仲間の大野拓夫さんが企画された「六ヶ所村ラプソディー」という映画の上映会&監督とのトークショーに行ってきました。
青森県の六ヶ所村には、日本に55基もある原子力発電所の核廃棄物を再処理する施設が平成5年から国費2兆1900億円をかけて建設されました。本格稼動は2007年夏ですが、既に今年の3月からアクティブ試験と言って、高レベルの放射性廃棄物が海に垂れ流されています。それは、海流に乗って北海道から千葉まで流れて行くことが市民団体の調査でわかっています。
こうしたことは、この映画をみてわかったことなんです。
それまで日本に原発が55基もあるなんて知ってました?もう、そんなにあるなんてビックリです!
7年前に東海村で起きた被爆事故を覚えていらっしゃいますね?
日本は地震大国なので、あんなこと、いつでも起こりうる可能性は否めないと思います。55基も原発があったら、日本の国土は汚染されてしまいます。
放射線が人体にどのような影響を及ぼすかは、日本人ならば広島と長崎の原爆の被害者のことをメディアで見て良く理解しているはずです。
でも、この国のエネルギー行政は、原子力をエネルギー源として選択し、現在日本で使用されているエネルギーの3分の1を原子力に頼っています。
これについての詳細は、こちらを見てね!
環境団体グリーンピースのサイト
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/nuclear/plutonium/rokkasho
六ヶ所村ってなんですか??
(六ヶ所村プルトニウム再処理工場のことが詳しく、わかりやすく載っています)
http://boomerang-net.org/01-1.php
「六ヶ所村ラプソディー」の公式ページ
http://www.rokkasho-rhapsody.com/index2
ここまで書くと、「お〜、みっちゃんは、『原発に反対しよう!』っているメッセージを書こうとしているのねぇ〜」と思う人も多いでしょう。
勿論、原発は反対!
でも、今日書きたいのはそういうことではないんだな。
「反対!」って感情的に叫ぶんではなく、相手の言い分も聞き、今までの経緯も知り、現状を知ることから、
「目の前に立ちはだかる色々な種類の壁を1つずつ丁寧に取り外していく」「大きな壁を取り外した時に、我々の立ち位置を知ることができる。」
というアプローチをこの映画の監督である鎌仲ひとみさんの姿勢から学んだことを今日は皆に伝えたいと思う。
この映画、反原発の映画かと思いきや、そうではなくって「反対派」と「推進派」の両方の言い分を引き出しているところが、監督の手腕だなと感心した。
まずは現状を良く知ること。
これには、メディアからの情報もかなり重要になってくるのだけど、実は大手のメディアのスポンサーには、「東京電力」とか「関西電力」とかが顧問として名前を連ねているみたいだから、彼らの不利になるようなニュースは流せないのが基本姿勢みたい。
日本は原発についての情報はジャーナリズムが機能不全になっているのです。
だから、本当に質の良い鎌仲さんのようなジャーナリストの情報を見極めて入手しようね。
監督曰く、「日本人全員の使っている電気の廃棄物を六ヶ所村に押し付けている。」押し付けられた村民も今まで散々抵抗してきたが、国が力で封じ込め、人間としての誇りを踏みにじられてきている。例えば、日本原燃の再処理工場の説明会に行くと1回につき一人5万円もらえる。その説明会は4回シリーズだから、全部に出席すれば一人20万円。説明会に必ずきてくださいと、仕事中にしつこく原燃の社員が来て説得される。
そうこうしてお金をもらってしまった村民が増えていくと、説明会に行かなかった原燃に反発している村民は村八分にされる。」
国はお金で人の心を釣っているのね。これってかなり汚い手口。こんなことに私たちの税金は使われているのだろうか?
監督も言われていたけど「核燃料とお金の関係は切れない」と。
「人間は弱い。その弱さゆえに現状のようなことが起きているが、その弱さを否定しても仕方ない。でも、弱いということは無力とイコールではない。弱いなりの選択がある。その選択とは社会を気持ちの良い方向に変えるもの。それが本質的な変化への原動力となる。」と監督は言う。
「こういうプロセスを経て、現在ではこの施設で『安全性は大丈夫!』と自分に言い聞かせながらそこで働く人々を責めることはできない」とも監督は言う。
映画には菊川さんという花農家をしながら個人でこの再処理施設の稼動に反対を続けている女性がいるのだが、彼女は「自分が心地良いと思う生活を選び、実践しているだけ」と言う。
村八分の状態でこうした生活を貫くことはさぞかし大変だと思う。
菊川さんの姿勢は「反原発」ではなく「脱原発」なのだ。
監督は言う「運動はグループでやるものではない。一人一人が自分の意思でYes Noを言う時代」
そして「あきらめないでやり続けること」
巻原発の建設を白紙撤回させた秘訣を監督は聞いてきたそうだ。
それは、今までこうした投票は家で家長である男性が「イエス」か「ノー」を決め、女達もそれに従うしきたりだったが、この時は女性が男性の言うことを聞かずに、女性主導で投票が行われたことで、阻止することができたということ。
2007年夏までにまだ時間はある。
諦めないで、意見を言っていこう!
ここからも意見を伝えられます。
以下の署名文は、国内外の市民にむけて英語で作成されたものの日本語訳です。原文はこのサイト内にある「English」ページをご覧ください。注:この署名は衆参両院議長を通じて国会に提出する"請願署名"ではなく、ネット上で集めた署名を日本国総理大臣に直接送り、世界市民の意思を示すためのものです.
http://stop-rokkasho-petition.net/ja/index.php
グリーンピースのサイト
http://www.greenpeace.or.jp/cyberaction/rokkasho/
毎日電気の恩恵を受けて生活している私達一人一人の気持ちの持ち方に、六ヶ所村への責任があるんだよ。どこか遠い他人の話ではない。
現に、東北から千葉にかけて作られた農作物や魚介類は既に放射能の影響を受けている可能性がある。
美しい日本の国土を守るためには、原発に頼らないエネルギーを推進していこうよ。こんな危ないものはこの国から外していかなくてはね。
綺麗なお姉さんだけじゃなく、綺麗な日本が大好きよ〜!
監督は言う。
「希望はある。希望を現実に変えていくには一人一人の意識の変化が必要。」と。
映画は日本各地で上映されています。
まだご覧になられていない方は、是非事実を知るために、行かれてみては如何でしょうか?上映場所などは上記の「六ヶ所村ラプソディー」の公式HPをチェックしてみてくださいね。
昨日は地域通貨仲間の大野拓夫さんが企画された「六ヶ所村ラプソディー」という映画の上映会&監督とのトークショーに行ってきました。
青森県の六ヶ所村には、日本に55基もある原子力発電所の核廃棄物を再処理する施設が平成5年から国費2兆1900億円をかけて建設されました。本格稼動は2007年夏ですが、既に今年の3月からアクティブ試験と言って、高レベルの放射性廃棄物が海に垂れ流されています。それは、海流に乗って北海道から千葉まで流れて行くことが市民団体の調査でわかっています。
こうしたことは、この映画をみてわかったことなんです。
それまで日本に原発が55基もあるなんて知ってました?もう、そんなにあるなんてビックリです!
7年前に東海村で起きた被爆事故を覚えていらっしゃいますね?
日本は地震大国なので、あんなこと、いつでも起こりうる可能性は否めないと思います。55基も原発があったら、日本の国土は汚染されてしまいます。
放射線が人体にどのような影響を及ぼすかは、日本人ならば広島と長崎の原爆の被害者のことをメディアで見て良く理解しているはずです。
でも、この国のエネルギー行政は、原子力をエネルギー源として選択し、現在日本で使用されているエネルギーの3分の1を原子力に頼っています。
これについての詳細は、こちらを見てね!
環境団体グリーンピースのサイト
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/nuclear/plutonium/rokkasho
六ヶ所村ってなんですか??
(六ヶ所村プルトニウム再処理工場のことが詳しく、わかりやすく載っています)
http://boomerang-net.org/01-1.php
「六ヶ所村ラプソディー」の公式ページ
http://www.rokkasho-rhapsody.com/index2
ここまで書くと、「お〜、みっちゃんは、『原発に反対しよう!』っているメッセージを書こうとしているのねぇ〜」と思う人も多いでしょう。
勿論、原発は反対!
でも、今日書きたいのはそういうことではないんだな。
「反対!」って感情的に叫ぶんではなく、相手の言い分も聞き、今までの経緯も知り、現状を知ることから、
「目の前に立ちはだかる色々な種類の壁を1つずつ丁寧に取り外していく」「大きな壁を取り外した時に、我々の立ち位置を知ることができる。」
というアプローチをこの映画の監督である鎌仲ひとみさんの姿勢から学んだことを今日は皆に伝えたいと思う。
この映画、反原発の映画かと思いきや、そうではなくって「反対派」と「推進派」の両方の言い分を引き出しているところが、監督の手腕だなと感心した。
まずは現状を良く知ること。
これには、メディアからの情報もかなり重要になってくるのだけど、実は大手のメディアのスポンサーには、「東京電力」とか「関西電力」とかが顧問として名前を連ねているみたいだから、彼らの不利になるようなニュースは流せないのが基本姿勢みたい。
日本は原発についての情報はジャーナリズムが機能不全になっているのです。
だから、本当に質の良い鎌仲さんのようなジャーナリストの情報を見極めて入手しようね。
監督曰く、「日本人全員の使っている電気の廃棄物を六ヶ所村に押し付けている。」押し付けられた村民も今まで散々抵抗してきたが、国が力で封じ込め、人間としての誇りを踏みにじられてきている。例えば、日本原燃の再処理工場の説明会に行くと1回につき一人5万円もらえる。その説明会は4回シリーズだから、全部に出席すれば一人20万円。説明会に必ずきてくださいと、仕事中にしつこく原燃の社員が来て説得される。
そうこうしてお金をもらってしまった村民が増えていくと、説明会に行かなかった原燃に反発している村民は村八分にされる。」
国はお金で人の心を釣っているのね。これってかなり汚い手口。こんなことに私たちの税金は使われているのだろうか?
監督も言われていたけど「核燃料とお金の関係は切れない」と。
「人間は弱い。その弱さゆえに現状のようなことが起きているが、その弱さを否定しても仕方ない。でも、弱いということは無力とイコールではない。弱いなりの選択がある。その選択とは社会を気持ちの良い方向に変えるもの。それが本質的な変化への原動力となる。」と監督は言う。
「こういうプロセスを経て、現在ではこの施設で『安全性は大丈夫!』と自分に言い聞かせながらそこで働く人々を責めることはできない」とも監督は言う。
映画には菊川さんという花農家をしながら個人でこの再処理施設の稼動に反対を続けている女性がいるのだが、彼女は「自分が心地良いと思う生活を選び、実践しているだけ」と言う。
村八分の状態でこうした生活を貫くことはさぞかし大変だと思う。
菊川さんの姿勢は「反原発」ではなく「脱原発」なのだ。
監督は言う「運動はグループでやるものではない。一人一人が自分の意思でYes Noを言う時代」
そして「あきらめないでやり続けること」
巻原発の建設を白紙撤回させた秘訣を監督は聞いてきたそうだ。
それは、今までこうした投票は家で家長である男性が「イエス」か「ノー」を決め、女達もそれに従うしきたりだったが、この時は女性が男性の言うことを聞かずに、女性主導で投票が行われたことで、阻止することができたということ。
2007年夏までにまだ時間はある。
諦めないで、意見を言っていこう!
ここからも意見を伝えられます。
以下の署名文は、国内外の市民にむけて英語で作成されたものの日本語訳です。原文はこのサイト内にある「English」ページをご覧ください。注:この署名は衆参両院議長を通じて国会に提出する"請願署名"ではなく、ネット上で集めた署名を日本国総理大臣に直接送り、世界市民の意思を示すためのものです.
http://stop-rokkasho-petition.net/ja/index.php
グリーンピースのサイト
http://www.greenpeace.or.jp/cyberaction/rokkasho/
毎日電気の恩恵を受けて生活している私達一人一人の気持ちの持ち方に、六ヶ所村への責任があるんだよ。どこか遠い他人の話ではない。
現に、東北から千葉にかけて作られた農作物や魚介類は既に放射能の影響を受けている可能性がある。
美しい日本の国土を守るためには、原発に頼らないエネルギーを推進していこうよ。こんな危ないものはこの国から外していかなくてはね。
綺麗なお姉さんだけじゃなく、綺麗な日本が大好きよ〜!
監督は言う。
「希望はある。希望を現実に変えていくには一人一人の意識の変化が必要。」と。
映画は日本各地で上映されています。
まだご覧になられていない方は、是非事実を知るために、行かれてみては如何でしょうか?上映場所などは上記の「六ヶ所村ラプソディー」の公式HPをチェックしてみてくださいね。


